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メディア・活動情報

榮樂寿司を取り上げていただいたテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの情報です。
また、イベント出店を通じて誕生した幻の一品もご紹介いたします。

幻の一品 誕生

2017年10月

西郷どんの べろべろしょっぱ漬け鮨

予約商品・賞味期限一日

冷蔵庫もなく新鮮な刺身を食べられない時代は、鮮魚を酢〆にしたり、しょう油漬けにしたものを寿司のネタに使っていたそうです。

寿司のネタの中で西郷さんが好んで食べたのが 「あかべろべろ(マグロ)しょっぱづけ」なんだとか。

その昔、江戸を攻めようとしていた西郷に、 勝海舟が攻めないようお願いした、 江戸城無血開城の会談時に、陣中見舞いとして 西郷に差し出されたのも寿司だったそうです。

そこで榮樂寿司では、明治維新百五十周年とNHK 大河ドラマ「西郷どん」放映を記念し、鹿屋カンパチ・ 桜島大根など、大隅半島の豊かな食材と特産物を醤油漬け などにして、大隅半島特産品の桑の葉で包んだ 「西郷どんしょっぱ漬け鮨」を販売することにしました。

一、
人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして己を尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし

 

一、
命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るもの也。この始末に困る人ならでは艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬ也

西郷隆盛『南洲翁遺訓』より

西郷さんの日本を想う心をお察し頂きお召し上がりください。


2015年2月2日

さつま恵方巻き(大隅巻き)

大隅半島で採れた数々の幸をふんだんにとりれ、豪華な太巻きが産まれました。

大隅の海の幸、山の幸をたっぷり詰めたこの太巻きをぜひお召し上がりください。


2014年11月2・3日

赤えびめし

2010年8月8日

 かんぱち箱寿司

【2010年大隅地域特産品コンクール】優秀賞受賞
【2014年大隅「食のおみやげ」審査会】最優秀賞受賞


かごしま魚ブランド認定の「かのやカンパチ」、 鹿児島県内産「ひのひかり」、北海道産「棹前昆布」をつかっています。

新鮮なかんぱちを黒酢をブレンドした特製酢で酢〆にし、独特の旨味を引き出しています。

黒砂糖でコクとテリを付けた、甘酢煮昆布をのせ、風味豊かな箱押し寿司に仕上げました。

かんぱちとシャリと甘酢煮昆布が絶妙に馴れて、時間が経つ毎に旨味が増していき、なんともいえない美味しさが口の中で広がります。ネット販売もしております。


2008年11月16日

かのやYEGバラーガー

2008年秋のばら祭りのイベントで、ご当地バーガー【かのやYEGバラーガー】を霧島ヶ丘公園にて販売しました。

鹿児島ブランド「かのやカンパチ」を使用した【かんぱちバーガー】は、大好評!!11月16日だけの限定品でした。

 

レポート1 レポート2 レポート3


2007年11月23日

 かのやカンパチめし

もっと、かのやカンパチを皆さんに知って頂きたいと、平成19年11月23日の鹿屋市農業祭りで「かのやカンパチめし」を販売しました。

かのやカンパチは照焼きで、銀シャリは黒米と高隈産のヒノヒカリをブレンドし、カンパチのだしで炊き上げました。

仕上げに鹿屋名産白髪ねぎをトッピングしています。


2006年5月21日

一輪のばら寿司丼

平成18年5月21日にかのやばら園のエントランス広場にておおすみの食材を活かした創作丼が終結!

おおすみ半島東西南北の市町の腕に自信のあるお店が参加。威勢の良い呼び込みの声が響き渡るなか、黒牛・黒豚、はも・ハマグリ・鯵・カンパチなどなど地元産の食材をふんだんに使った創作丼が一斉に売り出されました。

大将のブースはもちろん「かのやカンパチ」で創作丼を!

ばらにちなんで、「一輪のばら!」を丼の中に咲かせました!

レポート


2002年1月22日

ばら寿司

ばら寿司が誕生したのは平成14年1月22日(火)、鹿屋市健康プラザにて開催された【かのやおこし 女性会料理コンテスト】でした。

霧島ケ丘公園(ばら園)のバラをイメージして作りました。

料理の鉄人フレンチの坂井宏行氏が特別審査員として招かれました。

ばら寿司は、このコンテストで最優秀賞を頂きました。